答えは「できます」。日本で働いて、所得税や住民税を払っている人なら、国籍に関係なく、ふるさと納税を利用できます。
ふるさと納税は、自分で選んだ町や市にお金を寄附する仕組みです。2,000円を超えた分が、上限の範囲で税金から引かれます。お礼に、地元の特産品を送ってくれる町や市も多いです。
覚えておきたい期限は、次の三つです。
・寄附は、12月31日までに済ませる
・会社員で確定申告をしない人は、寄附先が5か所までなら、「ワンストップ特例」の申請書を翌年1月10日までに届くように出す
・それ以外の人は、翌年2月16日から3月15日までに確定申告をする
ただし、引かれる税金の多くは、翌年の住民税です。帰国の予定がある人は、先に市役所などで確認しておきましょう。
12月31日までに、住んでいる市や区の窓口で、自分の上限額を聞いてみてください。