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時に、御製も送られた。これを松平容保は、竹筒に入れ生涯誰にも見せることなく、亡くなった。 堂上以下陳暴論不正之所置増長付痛心難堪 下内命之処速ニ領掌憂患掃攘朕存念貫徹之段 仝其方忠誠深感悦之餘右壱箱遣之者也 文久三年十月九日 たやすからさる世に武士(もののふ)の忠誠のこゝろをよろこひてよめる
天子の住居。 宮殿。 禁闕。 宮闕。
天子のお心。
天子の自筆。 天子の筆跡。