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旧国名の一。 福岡県の北部・西部に相当。
本項では現寺院とともに、創建当時の史跡である筑前国分寺跡(国の史跡)・筑前国分尼寺跡(指定なし)・国分瓦窯跡(国の史跡)についても解説する。 大宰府政庁跡から北西方の台地上に位置し、現在の国分寺は創建時の僧寺跡と重複する。その西方には尼寺跡が、東方には両寺の瓦を焼いた瓦窯跡(かわらがまあと)が残っている。
筑前町(ちくぜんまち)は、福岡県中南部に位置する町。朝倉郡に属する。 福岡県の中南部、福岡市の南東約25km、久留米市の北東約20kmの場所に位置する。町域西部~西南部~南部にかけては筑後平野の北端部にあたり比較的平坦な地形であり、この平地に主要集落が発達している。一方、東部~北東部~北部にかけては山地となっている。朝倉都市圏に属する。
を中心に馬蹄形状の尾根から谷を廻る土塁と石塁の外周城壁は、約6.8キロメートルである。そして、南側と北側の土塁が二重となり(城壁総長は8.4km)防備を固める。城域は東西約1.5キロメートル×南北約3キロメートルの、日本一の大規模な古代山城である。城門は太宰府口城門など9か所