頬 的日語查詢結果
頬
ほお
〔「ほほ」とも〕
顔の両側の目の下から耳にかけての柔らかな部分。 ほっぺた。
~が落・ちる
⇒ ほっぺたが落ちる
~がゆる・む
にこにこする。 口元がゆるむ。
~を染・める
顔を赤くする。
~をふくらま・す
不満を顔に表す。 ふくれつらをする。
日文字典
頬
つら
(1)顔。 おもて。
「顔」よりもぞんざいな言い方。 「そんなことをいうやつの~が見たい」「おめおめとどの~下げて」「泣きっ~」「ふくれ~」
(2)物の表面。
「上(ウワ)っ~」
(3)(「づら」の形で)名詞の下に付いて複合語として用いられ, そういう顔をしている, そういう様子である意を表す。 相手をののしる気持ちを込めていう語。
「馬~」「紳士~」
(4)ほとり。 あたり。 かたわら。
「払ひ出でたる泉の~に, をかしき程の巌立てり/宇津保(俊蔭)」
(5)ほお。
「かの翁が~にあるこぶをやとるべき/宇治拾遺 1」
~から火が出る
「顔から火が出る」に同じ。
~で人を切る
傲慢(ゴウマン)な態度で他人の心を傷つける。
~に似せてへそを巻く
〔「へそ」は円く巻いたつむぎ糸〕
人はそれぞれその性質によってすることも違う。
~見ろ
憎い相手に災難が起きたときなど, 小気味よく思ってののしりあざける言葉。 つらあ見ろ。
~を膨(フク)ら・す
不満・不機嫌な表情や態度をする。 ふくれつらをする。
日文字典
頬
ほほ
⇒ ほお(頬)
日文字典