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シカの子。 かのこ。 [和名抄]
鹿の子餅(かのこもち)は、和菓子の一種。略して鹿の子とも呼ばれる。 鹿の子は3から4層の構造になる。まず餅、求肥、羊羹のうちどれかを芯とし、そのまわりに餡をつける。できた餡玉に鹿の子豆と呼ばれる形の整った豆の蜜漬けを外側に隙間なくつけて完成する。最後につやを出すため寒天につけることもある。 鹿の子
鹿の子絞り(かのこしぼり)とは、絞り染めの一種。絹織物に多種のくくり技法と染め分け技法を用いて施す模様染めである。目結(めゆい)、纐纈(こうけち)ともいう。総絞りにした模様が小鹿の背のまだらに似ていることからその名で呼ばれる。 その原型は奈良時代にさかのぼり、江戸時代以降に本格的に発展、現在でも主に
割り鹿の子(わりかのこ)とは江戸時代後期に広く十代後半から二十代前半の女性に結われた髪型。割唐子、姥子とも言う。 丸髷を二つに割って布を見せる要領で結うこともあって豪商夫人が結う場合が多かった他、待合茶屋などの飲食店で働く未婚女性が結う場合もある。 銀杏返し(蝶々髷)を逆にしたような結い方をして、