せ 단어의 일본어 검색 결과
瀬
せ
(1)川の水が浅く人が歩いて渡れる所。 あさせ。
⇔ 淵
「~を渡る」
(2)川の流れの速い所。 はやせ。
「~にのまれる」
(3)海流の流れ。 潮流。
「潮~」
(4)置かれている立場。
「立つ~がない」
(5)機会。 機縁。 場合。
「逢う~を楽しむ」「浮かぶ~がない」
(6)そのところ。 その点。
「憂きにも嬉しき~はまじり侍りけり/源氏(柏木)」
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諾
せ
承諾の意を表す語。 はい。 うん。
「親のまもりける女をいなとも~ともいひ放て/後撰(恋五)」
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せ
せ
(助動)
〔尊敬の助動詞「しゃる」の命令形「しゃれ」が「しゃい」「せえ」を経て「せ」となったもの。 「っせ」の形で用いられる近世江戸語〕
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畝
せ
尺貫法における, 土地の面積の単位。 一段の一〇分の一。 三〇坪。 三〇歩(ブ)。 約1アール(100平方メートル)。
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背
せ
(1)女性から見て, 同腹の男の兄弟をいう語。 年上にも年下にもいう。
「言問はぬ木すら妹と~とありといふをただ独り子にあるが苦しさ/万葉 1007」
(2)女性が, 自分の恋人や夫をいう語。
「事しあらば小泊瀬(オハツセ)山の石城(イワキ)にも隠らば共にな思ひ我が~/万葉 3806」
(3)一般に, 男性を親しんで呼ぶ称。
「岩根踏み山越え野行き都辺に参ゐし我が~を/万葉 4116」
⇔ 妹
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夫
せ
(1)女性から見て, 同腹の男の兄弟をいう語。 年上にも年下にもいう。
「言問はぬ木すら妹と~とありといふをただ独り子にあるが苦しさ/万葉 1007」
(2)女性が, 自分の恋人や夫をいう語。
「事しあらば小泊瀬(オハツセ)山の石城(イワキ)にも隠らば共にな思ひ我が~/万葉 3806」
(3)一般に, 男性を親しんで呼ぶ称。
「岩根踏み山越え野行き都辺に参ゐし我が~を/万葉 4116」
⇔ 妹
일본어사전
せ
せ
(助動)
※一※尊敬の助動詞「す」の已然形・命令形。
→ す(助動)
※二※使役・尊敬の助動詞「す」の未然形・連用形。
→ す(助動)
※三※過去の助動詞「き」の未然形。 常に接続助詞「ば」の付いた「せば」の形で用いられる。
→ き(助動)
→ せば(連語)
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兄
せ
(1)女性から見て, 同腹の男の兄弟をいう語。 年上にも年下にもいう。
「言問はぬ木すら妹と~とありといふをただ独り子にあるが苦しさ/万葉 1007」
(2)女性が, 自分の恋人や夫をいう語。
「事しあらば小泊瀬(オハツセ)山の石城(イワキ)にも隠らば共にな思ひ我が~/万葉 3806」
(3)一般に, 男性を親しんで呼ぶ称。
「岩根踏み山越え野行き都辺に参ゐし我が~を/万葉 4116」
⇔ 妹
일본어사전
脊
せ
(1)
動物の胴体の, 背骨のある側で, 胸や腹と反対の面。 せなか。
「壁に~をもたせかける」「馬の~」
(2)
うしろ。 背面。
「山を~にして立つ」「椅子(イス)の~」
(3)
身長。 せたけ。 せい。
「~の高い男」
(4)山の尾根(オネ)。
「山の~」
(5)本の部分の名。 製本で, 本の中身を糸などで綴じた部分。 また, その部分をくるんだ表紙の部分。
→ 製本
~が立・つ
(ある深さに対して)身長が上回る。 底に足が届く。
「深くて~・たない」
~に腹はかえられぬ
さし迫った苦痛を逃れるためには, 他を犠牲にすることもやむを得ない。
~を向・ける
(1)後ろ向きになる。
(2)相手の意志に従わない。 また, 冷淡な態度をとる。
일본어사전
背
せ
(1)
動物の胴体の, 背骨のある側で, 胸や腹と反対の面。 せなか。
「壁に~をもたせかける」「馬の~」
(2)
うしろ。 背面。
「山を~にして立つ」「椅子(イス)の~」
(3)
身長。 せたけ。 せい。
「~の高い男」
(4)山の尾根(オネ)。
「山の~」
(5)本の部分の名。 製本で, 本の中身を糸などで綴じた部分。 また, その部分をくるんだ表紙の部分。
→ 製本
~が立・つ
(ある深さに対して)身長が上回る。 底に足が届く。
「深くて~・たない」
~に腹はかえられぬ
さし迫った苦痛を逃れるためには, 他を犠牲にすることもやむを得ない。
~を向・ける
(1)後ろ向きになる。
(2)相手の意志に従わない。 また, 冷淡な態度をとる。
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