台 的日语查询结果
台
うてな
(1)高殿(タカドノ)。 高楼(コウロウ)。
(2)〔蓮(ハス)のうてなの意から〕
蓮台(レンダイ)。
「はちす葉を同じ~と契りおきて/源氏(鈴虫)」
(3)土を盛って築いた物見台。 [和名抄]
日语词典
台
だい
※一※ (名)
(1)物をのせるためのひらたいもの。 また, 人がのるために使うもの。
「~にのせる」「箱を~にして本を取る」
(2)高く造った建築物。 たかどの。
「展望~」「楚王の~の上の夜の琴の声/源氏(東屋)」
(3)物の基礎・土台となるもの。 (ア)細工などをほどこす素材。
「プラチナの~にダイヤをはめこむ」(イ)接ぎ木の台木。 (ウ)物事のしたじ。 「記して置て, …それを~にして尚ほ色々な原書を調べ/福翁自伝(諭吉)」
(4)「台の物{(2)}」に同じ。
「三度の食の栄耀には, 魚吉の~も飽たりし/人情本・梅児誉美 4」
(5)食物をのせる台。 また, 食物・食事。
「大殿油など, いそぎ参らせて, 御~など, こなたにてまゐらせ給ふ/源氏(夕霧)」
※二※ (接尾)
助数詞。
(1)車両や機械などを数えるのに用いる。
「月産一万~」「ワープロ一~」
(2)数量の大体の範囲を示すのに用いる。 例えば「千円台」は一〇〇〇円から一九九九円まで。
「百番~の成績」「九時~の列車」
(3)印刷で, 一度に印刷できるページ数を一単位として数えるのに用いる。 また, 製本の折り丁を数えるのにも用いる。 普通, 一六または三二ページを一台とする。
日语词典